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講座・イベント

邪馬台国論の現在

「魏志倭人伝」の記述や最新の考古学的成果を基礎として、近年有力となった畿内説の立場に立ちながら、東アジア史の観点から卑弥呼の王権と公孫氏や魏王朝との外交関係を学習します。鬼道を駆使する卑弥呼が、普遍性を有する鏡の祭祀によって、倭国乱で疲弊した人々の支持を得て、どのように「共立」されていったのか、その過程を学びます。

講師

講師:仁藤 敦史 氏(国立歴史民俗博物館研究部教授)

早稲田大学第一文学部日本史学専攻卒業。同大学院文学研究科博士後期課程史学(日本史)専攻満期退学。「古代王権と都城」で早稲田大学の博士(文学) 学位取得。総合研究大学院大学文化科学研究科教授。

日時

12/17、1/7・14、2/4・11 日曜全5回 10:30~12:00

受講料など

8,000円(教材費込)

定員

70名

内容

日程 テーマ 学習内容
1 12/17 邪馬台国研究の歩み 研究史を概観する
2 1/7 倭国と倭国王の成立 倭国の過程形成を考える
3 1/14 卑弥呼と公孫氏政権 公孫氏との交渉を考える
4 2/4 卑弥呼と魏王朝 魏王朝との交渉を考える
5 2/11 卑弥呼王権の特質-鬼道と親魏倭王 卑弥呼王権の特質を考える

※邪馬台国に関する書籍を予め読んでおくことをおすすめします。
 参考書籍:仁藤敦史著『卑弥呼と台与』山川出版社(2009年)

申し込み方法

インターネット予約(5:00~24:00)※受付開始日のみ9:00~

電話(048-728-7113)または来館(9:00~17:15)

休館日(PDF)を除く

※受付開始日はお電話が混雑するため、 インターネット予約をご利用いただきますようご協力お願いいたします。

備考

※定員になり次第締め切ります。(先着順)
※学習内容は変更になることがございます。予めご了承ください。
※受講料はお申込みから14日以内にお支払いください。
※やむを得ない事情により講座の受講をキャンセルする場合は、講座開始日を第1日として、さかのぼって15日目にあたる日以前に、必ず当センターまでご連絡ください。この日を過ぎてキャンセルした場合又は連絡なしにキャンセルした場合は、既にお支払いいただいた代金は原則として返却できませんのでご注意ください。なお、返金額は令和5年4月1日受付開始の講座から振込手数料を差し引いた額とさせていただきますのでご了承ください。
※お客様の個人情報については、当財団個人情報保護方針に基づき適切に取り扱いいたします。
詳細はこちらのページをご覧ください。(講座をお申し込みになる方へ
※「基本的感染対策に基づく講座受講時のお願い」へのご協力をお願いいたします。