メニュー
閉じる

NPO活動紹介

NPO法人けやの森自然塾(狭山市)

子どもたちが野外で遊ぶことにより、様々なことを学ぶ「自然体験活動」。現在ではそうした体験の機会が年々少なくなってきています。NPO法人けやの森自然塾は、日高市の林を活動の拠点とした森林環境教育を行っています。もともと、1978年開園の幼稚舎として子どもの自然体験を重視した教育方針を実践してきました。さらに園外にもそうした活動を広げては、との関係者の要望に応え1999年にNPO法人を立ち上げました。

大学教授より地球温暖化の講義を聞く

大学教授より地球温暖化の講義を聞く

ながく手入れをされずに鬱蒼とした森を借り受けて、スタッフやボランティアが整備を進めています。明るく開けた原っぱや樹木に囲まれた部分があり、高台にある林から下ると小川と休耕田もあり、果樹や野菜を育てています。木登り、虫とり、植樹、キノコの駒打ちなど、子どもたちが楽しみながら自然に触れて学べる場所が徐々に広がってきています。

ドングリの実生苗を植樹する

ドングリの実生苗を植樹する

こうした場所で、県内の保育園、幼稚園、学童クラブなどを対象とした体験イベントを実施しており、参加する団体がしだいに増えています。

佐藤朝代代表理事に子どもたちの反応を伺うと、「とっても楽しい、といった声が圧倒的で、保護者の方も子どもたちの笑顔を見て喜んでいます。ただし自然の中は楽しいことばかりではありません。毒を持ったハチやムカデ、沢にはヘビもいます。自然の中では常に危険が隣り合わせに潜んでいることを知ることも教育の一環です」とのことでした。

小川で水生生物を観察する

小川で水生生物を観察する

連絡先 04-2937-4880 http://keyanomorishizenjuku.com