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あなたの街のシルボンヌさん

手足を使って楽しく脳トレ!!

幸手市シルバー人材センターの女子会「華かご会」
健康寿命延伸にワンチームでトライを決めます!

今回は幸手市シルバー人材センター女子会「華かご会」による脳トレ体操の会場に伺いました。
「華かご会」は発足して4年目になります。同会は当初、親睦を目的とした談話会の活動から始まり、乳酸菌飲料メーカーの基礎化粧講座などを経て、編み物や、折り紙など、いろいろな催し物を月2回実施しています。
今回は健康寿命を延ばすことをテーマに、頭を使いながら普段使わない筋肉を動かす脳トレ体操の催しです。

●「脳トレ体操」を楽しむ会員さん

鳥海講師

講師の鳥海会員の掛け声とともに、参加の皆さんの手足が誘導され、縦横無尽に動きます。
脳トレ体操は正確に行うことが大事なのではなく、「アッ間違えた!次は正しくやろう」と切り替えることが大事で、それが脳トレになるそうです。次はこうして、次はこうして・・・と、なかなか難しいですね。皆さんリズミカルに体を動かしています。
とても楽しそうです。座って気軽にできるところも魅力です。

脳トレ体操は無理なく隙間時間を利用するなど、継続することが大切とのことです。
寝たきり防止や、怪我をしにくい体づくりができ、認知症の予防に繋がるとも言われています。
「華かご会」では定期的に脳トレ体操を開催し、会員さんの健康寿命延伸に貢献しています。
体操もだんだん佳境に入っていき、リーダー早川さんの的確な指示も飛び、会場がさらに引き締まります。
途中インターバルを挟み脳トレ体操はまだまだ続きます。

●シルボンヌさんに聴く

「華かご会」リーダー 早川さん

60歳を過ぎて仕事を辞め、少ししてシルバーに入会しました。もう10年になります。
「華かご会」は平成30年に始まり4年目に入りました。事務局の企画で乳酸菌飲料メーカーの基礎化粧講座が大盛況で、それがきっかけになり「華かご会」が始まりました。女性が活躍できる活動の場として、事務局に「華かご会」を準備していだきました。編み物を編んだり、折り紙を折ったり、今回のような脳トレ体操をしたり色々な活動を2か月に1回開催しています。センターに併設した喫茶室では親睦を目的とした談話会を月2回開催しています。ゆくゆくは誰でもふらっと寄れるような場所にしたいと考えています。
この活動を続けていると、たくさんの人と交流できるのが魅力ですね。様々な経験をした方々とお話しできる機会はあまりないので、私にはとても貴重な時間です。世界がとても広がります。他の会員さんも生活に張りが出るとおっしゃっています。

佐々木さん

「華かご会」には折り紙教室の催しで初めて参加しました。その時は童心に帰って、折り紙の楽しさを再発見しました。一人では出来ないので、皆さんと一緒に折るのが大切だなと思いました。まだ入会して半年で、今回の参加が2回目です。脳トレのイメージはドリルやゲームだったのですが、体操で脳トレができるなんて、とても驚きです。やってみるとなかなか難しかったです。
最近は娘に「お母さんこんなに明るかった?そんなに人と話せる感じだった?」と言われるほど、シルバーに入ったおかげでコミュニケーション力が上がったと思っています。

小島さん

私は以前、市役所に勤めていました。2年前からは、シルバー人材センターの監査委員という仕事をしています。「華かご会」では折り紙教室の運営を担当をしました。
市役所勤務のころ、「元気アップ体操」の普及活動を行っていた際に、指導者として育成した方が、今リーダーとして華かご会の「脳トレ体操」を指導しています。この活動に私自身も携われたことは、昔の想いがよみがえりとても嬉しいです。今日の脳トレ体操はなかなか動けなかったけれど、いい刺激になりました。これからも活動を広げて会員の増員を目指し、どんどんPRしていきたいと考えています。

満留さん

今日の脳トレ体操はとても勉強になりました。普段は卓球をやっているのですが、体操にも興味がわいて参加しました。今までは卓球だけで運動した気になっていましが、脳トレ体操のような、頭を使いながらの運動もしていかなければならないと感じました。健康寿命延伸というテーマでしたが、手助けなく、元気に、どのくらい長生きできるかについて、考えさせられました。今日、目標が一つできたような気がします。
またこういった機会を設けていただけると嬉しいですね。他の会員の皆さんもそういった意見が多かったです。

●「華かご会」脳トレ体操の取材を終えて

今回の幸手市シルバー人材センター女子会「華かご会」の「脳トレ体操」の取材にあたり、脳トレ体操の認識が変わっていく様子を強く感じました。脳トレ体操が寝たきり防止や認知症予防などに効果があり、健康寿命延伸に役立つ体操であるということを再認識し、老いについて考える活動を体感することができました。会の運営にあたり、職員の皆さんによるきめ細やかなフォロー体制は見事なもので、取材のアテンドもスムーズでとても助かりました。
会員の皆さんが楽しみを共有し、波及させていくことが新たな仲間を増やしてく取組みにつながります。まさに「華かご会」ワンチームと言ったところです。脳トレ体操もきれいに統一が取れ、センターぶっちぎりトライをまじまじと見せられた感があります。
「華かご会」では、今後も多様な催しが企画されているそうです。力強いシルボンヌさんの活躍に期待し、ノーサイドのホイッスルで今回の取材を締めたいと思います。幸せの手と書く幸手市に幸多かれと願いつつ・・・ガンバレ幸手!!