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お知らせ

特定非営利活動法人かわごえ里山イニシアチブ(川越市)

 

 特定非営利活動法人かわごえ里山イニシアチブは、自然と調和し人と生きものにやさしい、豊かで安全・安心な暮らしができる里山づくり、地域循環型地域社会づくりを、埼玉県川越市から地域活性化として発信するとともに、推進することを理念として活動している団体です。
 東京からわずか1時間余りで行くことのできる都会型農村を生かし、都市と農村を結び、農家と非農家(消費者)が連携して人と生きものが共生する環境保全型農法でお米作りやマコモ栽培を中心にした『生きもの(いのち)育む田んぼプロジェクト(以下、田んぼプロジェクト)』に取り組んでいます。

 この田んぼプロジェクトでは、生きものの共生による生物多様性による農法を学び、食の安全、食料自給の大切さ、田んぼ文化を学びながら地域づくりをしております。平成28年に「国連生物多様性の10年日本委員会の認定連携事業」となり、平成30年には彩の国埼玉環境大賞の「大賞」を受賞しました。

 代表理事の増田純一さんにお話を伺いました。
 田んぼは、コミュニティ作りの場でもあり、田んぼプロジェクトは食の安全や食育、耕作放棄地の活用などにもつながり、ひいては失われつつある田園風景を取り戻します。
 私たちの田んぼをフィールドにした活動は、田んぼがもつ多様な価値と、稲作文化やマコモ文化、自然の環境保全や景観といった経済的な側面では測ることのできない田んぼの多面的機能に着目して活動し、人と人、人と生きものを結びつけ、環境豊かな地域づくりを目指しています。
 6年目を迎えたこのプロジェクトは、『小江戸川越・耕福米』を生産している耕福米髙梨農園の並々ならぬ協力や指導を仰ぎ、地元の理解や支援に支えられながら活動しています。大学、行政とも連携して様々な活動を行い、地域の魅力の発掘など地域づくりにも貢献して、活動の成果を上げています。

 今年度は養蜂という新たな分野が加わり、現在、田んぼIoTシステム部、有機栽培畑部、ホタル部、養蜂部と活動の幅が拡がり、賑わいを見せています。また、8月25日に「健幸」な子ども達を育てたいという趣旨で、映画「いただきます ここは、発酵の楽園」の上映会をウェスタ川越で開催します。


『私たちの活動に興味がありましたら、一緒に活動してみませんか?』

問い合わせ:
代表理事 増田純一
電話 070-5599-2623
E-mail kawagoesatoyama@gmail.com